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モノセムを訪問しました。 グルメ編 (営業 山田)

2016年 4月 6日

サルキーに引き続き、モノセム担当者のジャンドリューさんからの
厚い歓待をここに紹介させていただこうと思います。
トレーニングを終えた我々を、彼はホテルではなくとある農場へと送ってくれました。

 

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僕はこの段階ではまだどういう目的でそこへ連れてこられているのか、よく分かりません。
ただ、前から「地元の特産品の、山羊のチーズを是非食べさせたいんだ」と仰っていたので、
それだろうとは思っていましたが、いざ中へ入ってみると・・・

 

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 やはりそうでした。ここは山羊のチーズ「ゴート・チーズ」を生産するため、山羊を飼育
する牧場だったのです。写真でちょっと分かりづらいかも知れませんが、山羊がひしめき合っています。

 

 

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山羊の搾乳風景です。なかなか見られないです。
ここで搾乳を行い、そうして取れた乳がそのまま併設された工場へ送られるのです。

 

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かわいいです。

 

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こちらが併設された工場ですね。
山羊のチーズというだけでも珍しいのに、工場まで見学できるとは貴重な体験です。

 

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チーズ大好きジャンドリュー氏と、チーズ工場の主です。
製品の説明に匹敵するほどに熱心にチーズを紹介してくれました。
ちなみに部屋に置かれている白い固形物が例のチーズなのですが、
これは全く同じものなのに、形状によって味が違うものになるそうです。
なかなか奥が深いようです。ちなみに部屋によって熟成度合いが違うそうで、
数日~半年くらいまでのチーズが熟成されており、それぞれ違う部屋で
適正な温度管理がされているということです。

 

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お待ちかねの試食タイムです。
様々な熟成度合いのチーズを皿にのせて我々に振舞ってくれます。
ちゃっかりワインも用意されておりました。そういえばジャンドリューは出かける前に
「忘れ物をした」と言って1回会社に引き返し、何かを取りに戻っていました。
その時クルマに積んでいたものが使い捨てのプラのコップでしたが、これのために用意してくれていたんですね。
そういえば、最初からワインは車に積んでありました。さすがです。

 

 

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彼はチーズを食べる前に景気良く一言「Welcome to France!」と声をかけてくれました。
とてもう嬉しそうに。このチーズこそが、彼にとって地元の味なのでしょうね。
肝心の味はというと、今まで食べたことのない、濃厚な味わい。ワインに実によく合います。

 

 

 

ただ、香りはかなり好みが分かれるでしょう。かつて経験したことのない香りのため、うまく例えられませんが、
山羊舎の匂いそのものです。獣のワイルドな匂いです。
慣れるまでカルチャーショックですが、匂いの壁さえ越えられたら、新しいチーズとワインの世界が味わえること請け合いです。
ワインが好きという方で、まだゴート・チーズをお試しでない方は、是非。

 

 

 

送迎やホテルの手配、そしてトレーニングだけでなく、
貴重な地元の味まで教えてくださって、本当にありがとうございました!