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フロントレーキのデモ in 生田原 (営業 山田)

2016年 9月 22日

以前当社からフェント722を買ってくださった、
木村牧場様(生田原)の協力のもと、フロントレーキのデモを行いました!
僕もフロントレーキは前から興味があり、一度は見てみたいと思っていたところに、
木村さんからの「フロントレーキのデモってできないですか?」という
有り難い申し出。さらに、フランス研修でも大変お世話になった、
国際農機㈱さんからも、「当社で扱いのあるレーキをデモで出せますよ」
というこれまた有り難い申し出。
最近は嫌なタイミングで雨が降り、なかなか予定が決まらずにいたのですが、
なんとか晴れた日を狙って、デモに取り掛かることができました。

 

IMG_1882

 

これは9月15日に、前もってフロントレーキを
持ってきてくださったときの様子です。
この日はまだ集めても巻いてもいないのですが、
おおよその高さを、国際農機の今尾さん(赤いツナギの方)が調整してくださいました。
グレーのシャツの男性が以前にも紹介しました、
バックのフェント722のオーナー、木村様です。いつも大変お世話になっております。
ちなみに今回の動力の接続は下のような感じです。
フロント油圧複動1系統と、PTO駆動による油圧ですね。
フロントPTOが無くても接続することが可能だそうです。

 

IMG_1869

 

今尾さんはこの為に、札幌から来てくれてました。本当にありがとうございました!
その甲斐あって、6日後の21日に、無事デモに取り掛かれました。
その様子が下です。

 

 

今回の機械は・・・フロントレーキが『REPOSSI』(レポシ。イタリア製、6m)、トラクタがFENDT722(220馬力)、ベーラーがFERABOLIです。
多くの場合、牧草をモアコンで刈り、テッダーで散らし、レーキで集め、ベーラーで巻く。
の手順を踏むと思います。この機械の場合、フロントのレーキで集め、その流れでリヤのベーラーで巻いてしまう。
つまり、手間をひとまとめにしてしまおうというわけですね。

 

 

 

前で集めた草が、リヤのベーラーに飲み込まれていく様が動画で確認できると思います。
タイミングが合わず、丸めたロールを撮れませんでしたが。
また、これはマメ科の牧草なわけですが、そんなに埃(?)が舞い上がっていませんね。
それだけ、草を傷めないということのようです。更に作業もしやすい。これは地味ですが大事なことですね。
次は、車内から見たらどのような感じなのかの動画を上げてみようと思います。

 

 

 

ちょっと揺れて見づらいですね、
草が思ったように集められているのか、
車内からではイマイチわかりづらいのですが、
前の動画の通り、大丈夫、集まってます。
最初木村さんと2人で「これ、集まってます?」
「うん・・・・・・集まってます!・・・・と思います」
という感じでしたが、作業が一通り終わってみると、

 

IMG_1958

 

無事、キレイに終わりました。
ちなみに今回の詳細はというと、
2番牧草、好天、平坦な土地、4町半、所要時間2時間。
4町半の牧草を集めて、巻いて、2時間かかったというのを、早いと
感じるか否かは賛否の分かれる所ですが、ここで大切なのは、
僕も木村さんも「今回、この機械を初めて使った」ということです。
今尾さんに聞いてみたところ、「それなら早い方だと思います」というコメントをいただきました。
有り難いお言葉です。

 

 

 

お察しの方もおられるでしょうが、通常のレーキに比べてフロントレーキは、
外周や、入り組んだ場所には慣れが必要です。
しかし今回初めてやってみてこの所要時間ならば、
やりようによっては大幅な時間短縮になるのではないでしょうか。
そしてこれはリヤに付けることもできます。勿論、単体でレーキとしても使えます。
より詳しい情報が欲しいという方がおられましたら、お問い合わせください。
木村さんも大いに気に入ってくださいました。
今回デモを提案してくださった木村様、機械をお貸し下さった国際農機㈱様、
ありがとうございました!