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サルキーを訪問しました。 (営業 山田)

2016年 3月 18日

パリ市内から地下鉄で20分ほど、フランスの新幹線、TGVに乗って2時間ちょっと、更にタクシーに乗って20分ほど。
僕は乗り物酔いする性質なので、全体的にちょっと酔いました。(泣

 

 

地下鉄はまだしも、TGVはものすごい速度で走る上に進行方向とは逆向きの席。降りてからのタクシーも・・・
どういうわけかフランスの道路はロータリーだらけで、しかもドライバーさんの運転はかなり荒い・・・。
遠心力と、小刻みで激しいアクセルのオン・オフの繰り返しで、それはもう症状に拍車がかかりました。

 

 

そんなこんなで着いたのは、フランス西部のブルターニュ地方にある町、レンヌ。
そこにあるホテルに迎えに来てくれたのが、サルキー本社の担当者、ギルバート・シモン氏です。
その日のディナーに始まり、工場見学や、会社説明、商品説明など、何から何まで世話になりました。

 

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写真向かって右端がシモン氏。笑顔の素敵な、気さくな紳士です。
国際農機の皆様とみんなで、大変美味しい食事を頂きました。

 

 

 

「美食の国」と聞いたことはありますが、それは本当で、日本人の味覚にもマッチした、
とても美味しいものばかりでした。決定的な違いあるとしたら、とにかく量が多いこと。

 

 

 

日本では無い習慣ですが、前菜→メイン→デザート→コーヒーという 流れが当たり前のようです。
しかもそれぞれの量が多い。大体1.5~2倍はあります。フランスの旅では、体重の増加に注意です。

 

僕は完全に増えました。

 

 

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翌朝、迎えに来てくれた彼が連れて行ってくれたのは、サルキーのトレーニングルーム兼ショールームです。
ここは、知ってる方じゃないと来られないような、パッと見はちょっと古い農家さん、という感じ。

 

 

それもその筈、実際、元は普通の農家さんだった家屋をサルキーが改装して使っているのだそうです。
よく見ると「SULKY」の緑色の看板が小さく見えますね。  なかなか味があります。

 

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中はこんな感じです。外観の印象に比較して意外な内装。綺麗でいい雰囲気です。
中にはサルキーの主力商品である、ブロードキャスターがズラリ。壮観です。

 

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僕らのために、実際の商品を手に取り、詳しく教えてくれました。
機械的なことばかりではなく、これからの新機軸となるであろう、ISOBUSについても、
解説してくれました。今はそれほど実用されていませんが、これからは
そういう新機能がモノを言う時代かもしれません。

 

 

サルキーのブロカスと言えば、GPS機能を備えた『エコナヴ』が目玉ですが、圃場の面積まで把握し、どこを散布し、どこが未散布なのかを
自動的に判別する、あの効率の良さと正確さは、一度使うと良さが必ず伝わると思います。

 

 

 

それを、ISOBUSを通して、トラクタが変わっても作業内容を共有できる。
そういう最新機能を備えたサルキーならではの、新しい可能性を感じました。

 

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手取り足取り教えていただいて、しかも送迎や食事の世話、そしホテルの手配までして頂いて、頭が下がります。
お陰で、とても貴重な勉強をさせて頂きました。シモン氏と国際農機の皆様に感謝です!